同じパターンにハマってるなと感じた時に見直すべきこと

焦りが選択肢を奪っている

普段の仕事や家庭の生活において、あなたは十分に発想力を働かせることが出来ていますか?
新しい企画を進めるも、いつもと同じパターンにハマってしまうといったことはありませんか?

 

期日が差し迫っている、トラブルが発生したなどの焦りがプラスされた状態であれば、なおのこと視野が狭まっていきます。

 

多くの場合、このような時に人は選択肢を考える行為と選択をする行為を同時に行おうとしてしまいます。ストレスが強いと、その後に起こることの心配ばかりで冷静に選択肢を考えることすら出来なくなっているかもしれません。ひどければ出口が無いと感じて八方塞がりの感覚に陥ってしまいます。

 

選択肢を考えることと、選択することは全く別物

そもそも、選択肢を考えるという行為と、選択をする行為というの全く別物です。選択肢を考えるというのは発想を広げようとする方に思考をめぐらせます。一方で選択をするというのは絞り込んでいく行為なので、全く逆の方向の思考です。

 

人は一度に一つのことしか出来ません。

 

選択肢を考える、選択するということを同時に行っているように見えて、実は選択肢を考える、選択をする、その後どうなるかを想像する、これを瞬時に行ったり来たりしているような状態なので、選択肢を十分に広げるだけの時間を脳に与えていないのです。

 

こんな時は3分でも5分でも取れる時間で良いので、選択肢を広げることだけに頭を使ってください。思ったよりも選択肢があることがわかるはずです。

 

豊富なリソースを活用して実行計画を作る

コーチングセッションで目標設定をしたら次は実行計画を作ります。そのまま普通に進めてしまうとこれまでのパターンから抜け出すことが出来ないので、まずは発想を広げて選択肢をどんどん増やしていきます。その上で何をするかを選択していくことによってこれまで一人だと描くことが出来なかった実行計画を作り上げていきます。

 

発想を広げる前に、自分が持っているリソース(能力、経験、知識、お金、時間、ツール、助けてくれる人、など)を確認すると、さらに発想の幅を広げやすくなります。これまで数十年生きてきたのだから、普段は意識していないかもしれませんが、あなたが使えるリソースは想像以上にたくさんあるはずです。

 

このように発想を広げていけばこれまでの型にはまらない、あなただけのプランを作ることができます。

 

あなたは今目標達成に向けたプランを作っていますか?